ケージが増えるとヒーターやその他保温器具でコンセント周りが大変なことになりませんか?
我が家の爬虫類棚の一段がレオパ・ニシアフゾーンになり、パネルヒーターの数が多くなってきたので、気になっていた「ナラベルト」を導入してみました!
- 3~4匹以上の小型ヤモリを並べて飼育している人
- ケージ周りの配線をスッキリさせたい人
- 少しでも電気代を抑えたい人
ナラベルトとは

爬虫類や小動物用のベルト状パネルヒーターです。
敷いたナラベルトの上にケージを並べて、爬虫類用のパネルヒーターと同様にヤモリのお腹を温め消化を促すという使い方ができます。
実際に設置してみた

今回はSサイズ(W70×Ⅾ850mm)を購入しました。
before
今まではレプタイルヒートXSを使用していました。


2つのケージに対して1枚使用していました。
手前に段差とコードがあり、ケージを引きだす際に引っ掛かかったり、コードが気になっていました。
after

ナラベルト1本で4つのケージをカバーでき、見た目もすっきり良くなりました。
全体がフラットなのでケージを手前から引き出す時もスムーズになりました。
購入してメリットに感じたこと
見た目スッキリ!
コードが1本になり、ラックの脇に通すことができて、見た目がすっきりしました!

凹凸がないので棚からケージを取り出しやすく、掃除もしやすいです。
節電にも!
今までは4つのケージに対してレプタイルヒートXSを2枚使っていました。
ナラベルトS1枚に変えたことによってどれだけ電気代が変わるか計算してみます。
【レプタイルヒートXSの電気代】
6w÷1000×24(時間)×30(時間)×2(枚数)=1日あたり8.64円
8.64円×30=1か月あたり259.2円
【ナラベルトSの電気代】
10w÷1000×24(時間)×30(時間)=1日あたり7.2円
7.2円×30=1か月あたり216円
1ヶ月あたり約43円、1年で約516円の節電になります。
実際の使用感
温度の違い
レプタイルヒートの45℃±5℃に比べるとナラベルトは36℃〜39℃と表面温度は「低め」です。
2週間使ってみた感想
触った感じぬるいかもと温度低めなのが気になりましたが、レオパ達はヒーターの上でくつろいでくれたので大丈夫そう。

ソメワケササクレヤモリやレックスコムギイシヤモリのケージも置いてみたところ、2匹ともしっかり温まってくれました。


結論
お腹を温める(ホットスポット)として十分機能しているし、逆に熱くなりすぎず安心とも言えます。
レオパやニシアフなど地表性のヤモリはもちろん、壁面に設置すればクレスなど樹上性のヤモリにも使えるので、複数飼育されている方にお勧めです。


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